エコキュート薄型370ℓフルオートのナショナルHE-37W1QLSから同じタイプの三菱SRT-W374Zへ交換しました。全く動かなくなってしまったので、交換する事になりました。搬入経路も広く、設置場所も角形でもできるスペースはありましたが、新築時にエコキュートのわきを広く取るためなのか薄型でした。角形にする際は、コンクリート工事が必要になるので同じタイプでの交換になりました。
エコキュート角形370ℓフルオートの日立BHP-TA460から同じタイプのパナソニックHE-NS37JQSへ交換しました。全く動かなくなりました。なるべく早くこうかんできるように、製品確保と工事の段取りをおこないました。
エコキュート角形370ℓフルオートの三洋SHP-TC37Bから同じタイプのパナソニックHE-NS37JQSへ交換しました。前からご検討されていたのですが、お湯が出なくなってしまい、急遽交換する事になりました。設置から10年以上が過ぎていて、エラー表示が出ておかしいことがあるなと思われた段階で、交換するとよいと思います。
エコキュート角形スリム370ℓ給湯専用のダイキンTU37GVから同じタイプの長府EHP-3702Aへ交換しました。ほぼタンクの大きさが同じでしたので、周りの状況から、設置位置を変えることなくできました。他メーカーも検討しましたが、大きくなると勝手口ドアに当たったり、外壁に付いている電気のボックスに当たるなどがあり、スリム型がある長府製にしました。
エコキュート角形460ℓフルオートのEQ46HFVから、井戸水対応角形460ℓフルオートのEHP-4602BX-Iへ交換しました。エラー表示が出ていて、井戸水からのカルシウムが原因ではないかという事で、井戸水対応製品をお勧めしました。既存エコキュートの脚部分がかなり腐食して折れそうになっていました。時々点検も必要なのかもしれません。
エコキュート薄型370ℓフルオートの三洋SHP-TC370Wから430ℓフルオートの三菱SRT-S433UZへ交換しました。新品ではありますが昨年切り替わる前の旧品番で、メーカー在庫処分の特別価格でだしてくれました。現地調査時にタンク下のコンクリートが5㎝の厚みでしたので規定の厚みで打ち直しをしました。本来の費用よりも安くすみました。
エコキュート角形スリム370ℓフルオートのダイキンEQ37HFCVから同じタイプの長府EHP-3702AXへ交換しました。エコキュート設置場所までの通路の搬入の関係とタンクの脇をなるべく広くとりたいという事でこちらのタイプをご選択されました。事前の現地確認で、タンク下が5㎝ほどの薄い厚みのコンクリート平板が置いてあるだけでした。安全のために規定通りのコンクリートを打ってから施工しました。
エコキュート角形370ℓフルオートの日立BHP-TD463から同じタイプのパナソニックHE-NS37JQSへ交換しました。完全にお湯が出なくなってしましました。井戸水をご使用なので、井戸水タイプもご紹介しましたが、これまでの機種の故障の回数やコストも事も考慮して、パナソニックのスタンダードモデルをご選択されました。
エコキュート角形460ℓフルオートの三菱SRT-HPT463WFから角形370ℓフルオートのパナソニックHE-NS37JQSへ交換しました。ご家族の人数が変わった事などと、自動湯張りができなくなったので、完全にお湯がでなくなる前に交換する事になりました。塩害対策用か一般用かどちらにされるかも海からの距離も確認し、お客様とご相談のうえ一般用にすることになりました。
マンションベランダ設置の角形300ℓフルオートのコロナCHU-H3014Aから同じタイプの後継機種のコロナCHP-S30AY1-12へ交換しました。まだ、壊れていないのですが、エラー表示が時々でるようになりました。これまでも、ヒートポンプの故障や配管からの水漏れなどいろいろとあったようです。マンションで付けやすい仕組みになっていました。
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