ほまれのエコキュート交換工事の施工例です。
お客様へ少しでもお求めやすい価格で、安心してご利用いただくために自社施工をしております。
取り扱いメーカーは、パナソニック、三菱、ダイキン、コロナ、長府製作所になります。
お打合せでお伝えする価格は、本体・リモコン・交換工事・既存撤去処分・消費税の全額でお伝えするようにしております。
ご検討中の方は、フリーダイヤル 0120-02-9010、お問合せフォーム などでお問い合わせください。
24号壁掛オートタイプのガス給湯器のパーパスSP246SZRから角型370L高圧力フルオートのエコキュートコロナCHP-E37AY1へ交換しました。
お客様に交換の理由をお尋ねすると、『まだガス給湯器も壊れていないけれど15年以上使用しているので、壊れる前に交換しようと思いました。プロパンガスなので、光熱費がけっこうかかり、コンロはIHにしてあります。だから給湯も電気がいいかと思ってエコキュートを選びました。コロナにしたのは、誉田さんの説明で浴室リモコンに人感センサーがついていて台所リモコンでお風呂に入っていることをお知らせしてくれる事と、コロナが一番古くからエコキュートを作っているという点が安心できる理由です。』お風呂での事故で亡くなる方が交通事故の年間4倍近くいるということもご説明しました。
まずはベースコンクリートを打設しました。その際に本体設置日の朝にガスボンベの撤去をお願いしました。
後日、ガス給湯器の撤去と本体設置、電気工事などを行いました。コンクリートベースに本体を設置し、給水、給湯、追焚き、ヒートポンプからの配管を接続しました。既存がガス給湯器なので、ヒートポンプから、そして貯湯タンクからの排水管を作りました。
電気工事は洗面脱衣室にある分電盤に専用ブレーカーを設置し、そこから天井を通して外部のエコキュート近くに配線をつなぎ、200Vの電源を用意しました。朝から始めてお昼過ぎには作業が完了しました。その後、タンク内の沸き上げ運転を継続しました。電気の契約も一般的な東京電力の従量電灯Bからスマートライフプランに変更にする事で手続をこちらで行いました。10年保証が電気契約の変更で自動的に付いてくることでお客様も安心されました。
最後に弊社にお任せいただいた理由をうかがうと、『某大手家電量販店に見積をいらいしたら10万円近くの価格差があったのでお任せしました。』と言われました。また、当初他社さんの見積は通常の圧力のエコキュートでしたが、ガス給湯器からの交換でしたので価格は上がりますが、お湯の出具合がそれほど変わらない高圧力タイプをおすすめしました。
角型370Lフルオートの長府製作所ET-3700GPXから角型スリムタイプの370Lフルオートの長府製作所EHP-3702AXへ交換しました。
お客様から交換理由をお尋ねしたところ、『壊れてお湯が出なくなってしまったので交換する事にしました。これまで15年近く使用してきて、故障もほぼなかったので次も長府のエコキュートにしました。』現地調査時に、ベースコンクリートの状態と寸法を確認して、スリム型をご提案しました。
交換工事は、まず既存のタンクの排水をします。30分ほどかかりました。その後、配管を外していきます。配管を外していくと、ヒートポンプと貯湯タンクをつなぐ配管が銅管が使用されて黒く腐食していました。もうすぐここから漏れそうでした。この部分の配管に銅管やステンレス管や高温に耐えられないポリエチレン管が既存のエコキュートで使用されていることがたびたびあります。弊社では、交換工事の際に新しいメーカー指定の配管に交換しています。
既存エコキュートを撤去して新しい貯湯タンクとヒートポンプを設置して、リモコンを交換し試運転を行います。電気の契約は東京電力の電化上手でしたので、そのままの契約形態の方がお得なので今回は変更なしになりました。取付作業と試運転までで朝から始めて昼には完了しました。
最後に弊社を選んでいただけた理由をお尋ねしますと、『地元の会社がいいなと思いました。これまでも故障はなかったので、これからも安心して使用できると思いますが、遠くの会社ですと、なかなか来てくれないかもしれないので、何かの際に頼みやすい所がいいと思いました。』とお話をいただきました。
貯湯式3万キロオートタイプの石油給湯器ノーリツOTX305SAYVから角型370LフルオートのエコキュートパナソニックHE-NS37JQSへ交換しました。
お客様から交換の理由をお尋ねしたところ、『石油給湯器はまだ壊れていないのですが、15年以上使用しているので、いつ壊れてもおかしくない時期にきたので、交換を検討する事にしました。灯油を入れるのも、年齢と共に大変になってきたので、石油給湯器以外にしようと思ったのですが、ガスだとプロパンなので光熱費がこれまで以上に上がるので、エコキュートにすることにしました。その中で、パナソニックにしたのは、松下に勤めていたからだけどね。』ということでした。
メールと電話でやりとりし、現地調査にうかがいました。当初お客様から『石油給湯器のコンクリートベースがあるから、うちは新たにエコキュートのタンクのベースを打たなくていいですよ。』と言われましたが、うかがってみると、石油給湯器のコンクリートベースは小さいので付け足す事が必要でした。寸法を測り、設置予定機種のコンクリートへの脚の位置を確認しどれだけコンクリートベースを既存の石油給湯器のコンクリートベースに足すのかを計算しました。また、電気のメーターや屋内のブレーカーの状況と現在の東京電力への契約形態を確認しました。そのうえで確定金額をご提示し、弊社にお任せいただくことが正式に決定しました。通常の370L角型フルオートエコキュートからの交換価格388,000円に加えてコンクリート打設、電気工事の費用が加わります。
まずは、コンクリート打設です。今回は、エコキュート貯湯タンク前脚のアンカーボルトをコンクリート打設時に設置しました。
後日、石油給湯器の撤去とエコキュートの取付けを行いました。排水がなかったので近くにある外水道の排水につなげました。専用ブレーカーの取付けなど電気工事も行いました。朝から始めてお昼過ぎに設置が終わり、タンクの中をお湯にする時間がかかるので、夜には通所のご使用ができるようになりました。電気契約も一般的な従量電灯Bからスマートライフプランに変更しました。手続はこちらで行います。このプランにすると東京電力が10年間エコキュートの故障に対して無償対応してくれるという特典がつきますので、お客様には安心です。
最後に、弊社を選んでいただけた理由をお尋ねしました。『メールのやりとりでとても迅速だったところです。他社にも相談しましたが、返事が遅いのでその前におたくへ決めてしまいました。それから説明がわかりやすかったこともよかったです。』とお話いただけました。
460Lの電気温水器セキスイAUF-46M1Kから角型スリムタイプ370Lフルオートの長府製作所EHP-3702AXへ交換しました。
お客様から交換理由をお尋ねしたところ、『しばらく留守にするのでブレーカーをおろしたままにしたら、冬の間に凍結したのか故障してお湯が出なくなりました。また、ここに戻るのでこのままでは、お湯が出ないので交換する事にしましたが、今度は電気代が安くなるエコキュートに交換する事にしました。』
タンクの水を抜き、給水給湯、追焚きの管を外し、タンク本体を撤去して新しいエコキュートを設置しました。ヒートポンプからの排水管を新しく作らなければならないのですが、近くに浸透式の雨水枡への配管があったため、そこにつなぎました。エコキュートの周りがコンクリートなのにそのまま垂れ流しになっている所もたまに見ますが、冬になると凍って危険です。排水がつながっていなくても排水管につなげるようにしています。
電気の配線をつなげるのですが専用ブレーカーの中を調整してから、本体へ
配線をつなぎ試運転をして完了になりました。
弊社を選んでいただけた理由をお尋ねしますと、『家を建てた会社に相談したらほまれさんより8万円近く高かったので、なるべくコストを抑えたかったのとどのメーカーにしていいのかわからないときに、それぞれの説明をしてくれて納得できたので、お願いすることにしました。』
土浦市並木にお住いのお客様より、エコキュートの交換依頼を頂きました。
これまで13年ほどお使いになり、2回修理を行いましたが、今回は3回目という事もあり、耐用年数的にも交換となりました。
弊社の工事費コミコミキャンペーンをご利用頂きました。ダイキン製のEQ46TFV 460L 角型フルオート パワフル高圧320kPaです。
つくば市二の宮にお住いのお客様よりエコキュートの交換依頼を頂きました。
ご使用中のサンヨーの460Lのエコキュートが故障し、10年以上経過しているため交換のご検討中にお問合せを頂き、同様の460L角型の商品で発注となりました。しっかりとアンカーセットも行い、安心してご利用いただけます。
つくば市松代にお住いのお客様よりエコキュートの交換依頼を頂きました。
ご使用中の松下電工製の370Lのエコキュートが故障し、お湯が全くでなくなりました。原因を確かめにお伺いしましたら、ヒートポンプからの水漏れがひどく漏電の危険性もありましたので新機種と交換になりました。地震にも耐える長府製作所の4本足のエコキュートのため安心してご利用いただけます。今後も末永くお使いいただければと思います。
エコキュートの使用年数は10年~15年と言われております。
以上のような事象があった場合には修理が必要になりますが、
10年を過ぎると部品によってはメーカーでの保存がない場合があります。
また、修理ができたとしても、修理に対する保証期間はありませんし、他の部分がいつ故障するか
わかりません。考え方の一つですが、ある程度の年数を超えたエコキュートの故障は、
交換をされる事の方がお得かもしれません。
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